高崎市で日本共産党演説会開く

 1月20日、午後2時から日本共産党演説会が市総合福祉センターたまごホールで開かれました。今年2019年は、統一地方選挙、参議院選挙、知事選挙とまさに選挙の年です。弁士は参議院比例代表予定候補の梅村さえこ、同群馬選挙区予定候補伊藤たつや県議の伊藤ゆうじ、市議の伊藤あつひろ、田村おさむと私、依田よしあきでした。消費税増税を決め、憲法九条改悪をめざす安倍政権の暴走をストップさせよう。大型開発中心からくらしと福祉を応援する県政市政を切り替えさせようという内容で、前線で奮闘する参議院予定候補、県議、市議から語りました。会場いっぱいの後援会員、支持者の皆さんから大きな拍手があり、最後に
一連の選挙での勝利を誓いあいました。

2019年がスタート!

元旦:ニューイヤー駅伝とだるま市
毎年、ニューイヤー駅伝は楽しみにしていて、どこかで見ることにしています。
県庁のゴールを見に行くことが多かったですが、今年は初めて1区から2区への
中継地点である高崎市役所に行きました。着いた頃にはまさに黒山の人でした。
道路には近づけず、お堀端の高台に登り全体がよく見えました。しばらくすると次々に1区のランナーから2区のランナーに襷を渡されていきました。
若いランナーが全力で走る姿に今年も元気をもらうことができました。
 その後、高崎駅前のだるま市に向かいました。今年も大変な人出でした。
選挙もあるので、だるまを一つ買い、必勝を誓いました。
2日:水沢山に登り、初富士
毎年恒例にしている水沢山登山に行きました。暮れから少し風邪気味だったので
楽な西登山口から登りましたが、すばらしい展望でした。少し雲を被っていましたが富士山も見えました。知り合いの人にも会い、しばし、話ができました。
不思議と知人に会うことが多い山で、また、見知らぬ人とも、話しができるのも
水沢山のいいところです。何より、360度の展望が最大の魅力ですが…。

高崎市役所前から2区のランナーがスタート
水沢山から二ツ岳と相馬山を望む

高崎革新懇講演会 赤嶺政賢氏

12月16日(日)午後2時から高崎労使会館で赤嶺政賢さんの「沖縄新時代を語る」と題する講演があり、聞きに行きました。高崎革新懇主催で150人を超える参加でした。
 12月14日政府は土砂投入を始めたが、沖縄県民から激しい反発を受けている。9月30日の沖縄県知事選で辺野古反対の玉城氏が佐喜眞候補に8万票という大差で勝利したのは記憶に新しいが、まさに「沖縄の民意を埋め立てようとしている」のが、安倍政権だ。辺野古新基地の全体面積が163ヘクタール、今回の区域が6.3ヘクタールでわずか4%にすぎないが、そこに投入される土砂は10㌧トラックで22万台も必要だ。一番浅瀬の区域から始めたわけだが、大浦湾側は、海が深く、「軟弱地盤」があり、どれだけ土砂を投入すればいいのか、膨大な土砂が必要になる。美しい貴重な自然、サンゴ礁やジュゴンといった生物を死滅させることになる。完成まで少なくも13年はかかる。
 全国知事会の上田埼玉県知事は、これまで沖縄は基地がなければやっていけないと誤解していた。小学校の校庭に米軍ヘリが窓枠を落とした。日本の警察はただ返しに行っただけだった。何の質問さえできない。そこまで日米地位協定の現状が屈辱的な状況と分かった。そこで、全国知事会として、日米地位協定の見直しを政府に求めたそうである。
 米軍基地のゲート前で行われた抗議集会に翁長樹子さんも駆け付け、「最後まで、迷ったが、今立たないと一生後悔すると思った。こんなにも民意を軽んずることが許されるのはおかしい」という思いで参加し、マスコミの取材にも応えたそうである。
 特に印象に残った所は以上ですが、私も沖縄県民に連帯して全力で頑張ろうと思います。赤嶺議員が言っていましたが、アメリカにどこまでもついていく国、半永久的に米軍基地がおかれる国ではおかしいと思いました。

 

 

「有害スラグの撤去を求める会」結成―現地調査と学習会―

 2018年11月24日(土)午後、「有害スラグの撤去を求める会」の立ち上げをめざした集いがありました。
 まず午後1時半から現地調査が行われ、箕郷の2つの公園と一か所の太陽光発電所などを見て回りました。子どもを含め、多くの人が出入りする公園などに広く、深く使われていることに驚きの声が上がっていました。また、太陽光発電所に使われていたスラグの量が想像以上で驚きでした。
 その後、3時から箕郷公民館で「有害スラグから子どもをまもろう」と題して東京農工大学の渡辺泉教授から重金属の毒性や環境汚染の講義を聞きました。
その中で4大公害病で大気汚染の四日市を除いて重金属汚染の公害は今も残っていること。また、鉛汚染は、アメリカでは、国を揺るがし続ける深刻な問題であること。その含有量基準はものすごく高く設定されていて、それを上回るだけでも大変なことであり、検査結果が数十倍も超えているのはとても信じられないことだとのことでした。溶出量が少ないので安全なのではないかという質問には、検査に使われるのは、そもそも溶出しにくい純水が使われており、実際には酸性雨などで溶出の危険が大きいとの答えでした。最後に「有害スラグの撤去を求める会」の結成が決まりました。私も、鉛やヒ素を含むスラグを撤去させる運動を市民の皆さんと進めて行こうと決意しました。

「私が変える群馬の政治・5区の会」講演会に参加

 2018年11月23日(金)の午後、高崎市市民活動センターソシアスで吉村駿一弁護士の講演会があり、参加しました。主催は「私が変える群馬の政治・5区の会」で5区の各地から集まっていました。
 「平和憲法を創った力と壊す力」-憲法と安保体制の根本的矛盾―というテーマで大変勉強になりました。
 平和憲法を創った力は、永い自由を求める世界と日本の運動、人類の努力の結果である。そして、戦前の自由や人権の抑圧、対外侵略による戦争への反省があった。再び戦争の惨禍が繰り返さず、主権在民を宣言し、新憲法が制定された。国民主権・基本的人権の尊重・平和主義、議会制民主主義、地方自治などが規定されたわけである。
 ところが、戦前の戦争を指揮した勢力は引き継がれ、冷戦と戦犯解除、レッドパージ、朝鮮戦争などにより息を吹き返した。安保条約によって、米軍基地国家と対米従属の体制がつくられた。地位協定や思いやり予算など屈辱的な体制が続いている。安倍政権になって特に秘密保護法、戦争法、共謀罪と続いてきました。さらに、憲法に自衛隊を明記する憲法改悪を狙っています。
 この改憲の流れに打ち勝つ力と方向として平和の国際連帯を進め、核兵器禁止条約の採択や北東アジアの平和構築。格差と貧困、原発をなくす。地球温暖化をくいとめる。自衛隊は災害救助と復興支援に使う。個人の尊厳を守る地方自治と国政の民主化。対等な日米関係、沖縄など米軍基地撤去。立憲野党の協力から連合政権など提起されました。
 質疑応答に続き、市民連合平和の風・大川さんから連帯の挨拶もありました。来年の参院選で野党共闘が実現するよう頑張りたいと思いました。